Mercuryニュース

2018年10月2日

マーキュリー・マリーン社のポータブル船外機用のティラーハンドルアッセンブリーがIBEXイノベーションアワードを受賞。

フロリダ州タンパ − 北アメリカ最大の海洋産業の貿易イベントのIBEXの今朝の開幕式で、毎年恒例のIBEXイノベーションアワードの事務局が、マーキュリー・マリーン社のポータブル船外機用のティラーハンドルアッセンブリーが2018年の「プロパルジョンパーツ部門」の賞を受賞したと発表しました。

1月に市場に出た この新型のティラーハンドルには、ポータブル船外機の操舵、シフト変更、そしてスロットルの操作をより直感的に快適にそして反応良くしてくれるいくつかの注目するべき特徴が備わっています。マーキュリー社の15馬力および20馬力の船外機と組み合わせるように設計されていて、電子燃料イグニッションが備わったこの新型のティラーハンドルアッセンブリーは、世界初の右手でも左手でも操作が行なえる仕様になっています。

左手操作用にも、右手操作用にも水平方向のヨー角を調整できるだけでなく、アイドル時に急ブレーキをかけることでスロットルの回転方向を逆転させる機能、垂直方向の操作角の調節機能、そして直感的なアクセスとコントロールのために人間工学的に配置された、スタイリッシュなデザインのキーコントロール部とタッチポイント部が特徴です。

この製品の開発を監督したマーキュリー社のプロダクトマネージャーのジム・ハーガート氏はこう述べました。「私たちはこの新型のハンドルのデザインに多くの研究を費やしました。私たちはボート使用者が右手、あるいは左手のどちらの操作を好むかや、ハンドルアームの最良の位置決めと取り付け、様々な身長や体型の人たちに適応するための上方向と下方向の調整、シフト操作の直感性、そして安全性への配慮を研究しました。こういった研究が、船外機のオペレーターのための人間工学を再定義するような製品の開発に大きな影響を与えたのです。」

http://www.mercurymarine.com/ja/asia/news/mercury-marine-tiller-handle-assembly-for-portable-outboard-motors--wins-ibex-innovation-award/