Mercuryニュース

2019年2月14日

マーキュリー・マリーン、最新400hp ベラード船外機エンジンを発売

Mercury Marine launches the all-new 400hp Verado outboard engine

フロリダ州マイアミ -  マーキュリー・マリーンが本日、400hp ベラード船外機エンジンを発表しました。本エンジンは同社のポートフォリオで最高の馬力を誇るベラードブランドの船外機です。 4年前に350hp ベラードとマーキュリーレーシング400Rが発売されて以来、ユーザーはより高い馬力のベラードエンジンを求めてきました。

「350hpベラードが市場で受け入れられていることは驚くべきことであり、世界中の顧客との会話を通じて、当社はベラードブランドの400hpの4ストローク船外機の需要があることを知りました。」マーキュリー・マリーンのJohn Pfeifer社長はこのように述べています。「ボートが大型化し続けるにつれて、より多くのパワーが必要になります。これは当社に市場でさらに高い馬力のベラードを提供する機会を与え、これにより、ベラードブランドは世界中で耐久性と信頼性で知られることとなります。」

400hp ベラードは、センターコンソール、ポンツーン、ベイボート、大型スポーツボートなど、幅広い用途に適しています。これらのボートのユーザーは、ベラード船外機において広く知られているスムーズで静かな操作という基準を維持しながら、350hpベラード以上の追加パワーを高く評価するでしょう。 350hpベラードと同じ重量668ポンドの400hp ベラードはまた、約300ポンドで400+ HPカテゴリの中でも最軽量の船外機です。

400hpベラードは350hpベラードと全く同じモデルバリエーションとなる予定です。5.44” 1.75 HD(ヘビーデューティー)ギアケースを使い、ファントムブラックと、ウォームフュージョン、コールドフュージョン、パールフュージョンの3種類のホワイト系が揃い、またマーキュリー船外機用ジョイスティック操舵(JPO)にも対応しています。

マーキュリーレーシングは、2つの異なるギアケース構成で400Rを提供し続けます。5.44インチ1.75 HDは、7000 RPMレッドラインの恩恵を受ける軽量で高速(<80 MPH)の船体に適しています。 一方、SportMaster 1.75は、高速(> 80 MPH)アプリケーション用です。

「400hpベラードの導入は、市場で成功してきた実績のあるL6SCプラットフォームの進化におけるもう1つのステップであり、今後も成功し続けると予想しています」と Pfeifer社長は述べています。 「徹底的な消費者調査を通じて、当社は400の両バリエーションに市場があるという決断を下しました。ユーザーの好みに基づいて2つの非常に信頼できる船外機を選ぶ機会を提供いたします。」

400hpベラードは本日より受注が開始され、春に出荷予定となっています。

http://www.mercurymarine.com/ja/asia/news/mercury-marine-launches-the-all-new-400hp-verado-outboard-engine/