腐食防止

Mercuryの海水対策

 

 

腐食防止塗料&コーティング
Mercury独自の多段階プロセス
腐食防止塗料&コーティング

重要部品は、「硬被膜陽極処理」と呼ばれる電化学処理を施されています。このコーティングにより、腐食抵抗が強化されて摩耗しにくくなり、塗料がしっかりと吸着します。

  • 保護は、最初にMercury独自の低銅合金から施されます。
  • イリジウム密閉により、塗装前に腐食しにくいバリアが張られます。
  • 電子沈着塗料の下塗液で、均一な被膜を形成して環境からの影響を遮断します。
  • 粉上塗料トップコートは、従来の塗料よりも硬度が高く、厚みもあり、強度も向上しています。
耐腐食性アルミニウム合金
最高の耐腐食性保護
耐腐食性アルミニウム合金

他社の多くが銅含有量2%~4%の合金を使用していますが、これらはMercalloy®のXK360合金やA356合金よりも腐食が早い合金です。

合金はアルミ、銅、シリコンなどの成分を融合させたもので、水に浸けると電子が合金素材の中を流れます。アルミニウムは銅の存在により腐食しますので、銅の含有量を抑えることで腐食しにくくし、強度と耐食性を高めました。

他に類を見ない内部保護
Mercury独自のSS38 Salt Shield
他に類を見ない内部保護

黄色はMercury®Salt Shieldで処理された通路を意味します。

  • 水冷通路については業界を牽引する防錆性能をご提供します。
  • 内側から外側にかけてパワーヘッドと水路にこの保護剤を注入してエンジンを防護します。
ステンレススチールを2倍使用
腐食に強いステンレススチールを多用
ステンレススチールを2倍使用

4気筒Verado®と他社製の150馬力4ストローク船外機のステンレススチール使用量を比較しました。

Mercury製の船外機は、競合製品の2倍以上のステンレススチールを使用しています。硬化スチールを腐食に強いステンレススチールに摩擦溶接することで、強力で信頼のおけるシャフトを実現しています。また、塩水がステンレススチールにしか接触しない構造になっています。

http://www.mercurymarine.com/ja/asia/corrosion-protection