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Mercuryニュース

2017年11月17日

Mercury Marineはまったく新しい15馬力/20馬力のEFI船外機FourStrokeと世界初の右手でも左手でも操作可能なポータブルチラーハンドルを発表

Mercury Marine introduces all-new 15/20hp EFI FourStroke outboard & the world’s first portable outboard tiller handle with ambidextrous control

アムステルダム、オランダ ; Mercury Marineは超軽量で頼りになる15馬力/20馬力のEFI (電子燃料噴射) 採用4ストローク船外機FourStrokeの導入を発表した。さらに、同船外機向けの革新的な新しい多機能チラーハンドルアセンブリも発表。ー 世界初の左右どちらの手でも運転可能なポータブル船外機チラーだ。

「私達は市場に全く新しい15馬力/20馬力のEFI船外機FourStrokeを出すことにワクワクしています。始動性が良く、直観的に運転可能で、軽量、高い燃料効率、静粛性を備えた力強くそして頼りになるエンジンです。」そう語るのはMercury Marine社グローバルカテゴリーマネジメントVPのジョン・ビューローだ。「幅広いユーザーリサーチを通じて私達は顧客が望んでいる機能4つを見出し、このエンジンでその願望を実現しています。当社のゴールは常に最上級のボーティング・エクスペリエンスを顧客にお届けすることであり、このエンジンはまさにそれを実践しているのです。」

Mercuryの新しい多機能チラーハンドルは、新しい15馬力/20馬力のEFI船外機FourStrokeのラインナップ用に人間工学に基づいて改良された制御装置だ。また軽量なポータブル船外機はたった99lbs (45kg)のものからあり、Mercury社の船外機ラインナップにおける従来タイプよりも11lbs (5kg)の軽量化を実現している。

「Mercuryが特許を取得しているまったく新しいチラーハンドルは、ポータブル船外機では世界初の調整が可能です」と、Mercury Marine カテゴリーマネージャーのジム・ハーガートは言う。「ハンドルを右手操作用にも左手操作用にも設定でき、さらにダウンストップを使えば個別のボートレイアウトやボディフレームに合わせて垂直方向への調整も可能です。ボーティング・エクスペリエンスを充実させる非常に使いやすいハンドルとなっています。」

新しい船外機が海洋産業に新しいハードルを築く

Mercuryの新しい船外機は、釣り人、レジャーでボートを楽しむ家族、商用船操業者向けに設計され、素早い頼りになる始動性や、即時のスロットルレスポンスその他の全体的な性能向上のため、バッテリーレスEFI(電子式燃料噴射)を採用していることが特徴だ。また市場でも最も軽量な船外機であり、加速性、トップスピード、操作性が改良され、非常に優れた燃料効率も実現している。

トローリングエンジンProKickerは高い推進力の4ブレードプロペラ、パワーチルト、Mercury独自のキッカーストラップを標準装備している。キッカーストラップは高速走行時の衝撃からクランプブラケットを守るため、チルトアップした位置の船外機を自動的にセンターに固定する。

Mercuryの船外機FourStroke製品ラインの姉妹品同様に、新しい15馬力/20馬力EFI船外機もまたメンテナンスのしやすさも考慮して作られている。クリーンで垂れたりこぼれたりしないオイルドレンシステム、フレッシュウォーター・フラッシング・アタッチメント、水分離燃料フィルター、カウルの下のメンテナンスガイドと、現在水上にある最も使いやすい船外機の1つとなっている。

まったく新しいMercuryの15馬力/20馬力のEFI船外機FourStrokeはMercury、Mercury ProKicker、Sea Proの商用バリエーションで販売される。

今までに類を見ない多機能チラーハンドル

新しい15馬力/20馬力 のEFI船外機FourStrokeのためにMercuryが開発した最も素晴らしい機能は、多機能チラーハンドルだ。「ユーザーに焦点を当てたチラーは、ポータブル船外機に求められる高次元の性能や機能、技術、スタイル、コントロールを提供し、ボーティング・エクスペリエンスをより充実したものにします」と、ビューローは語る。

従来、チラーハンドルは左手での操作を想定して船外機のモーターの左舷側に設置されていた。しかしMerucry Marineのユーザーリサーチの結果、ボート運転者の非常に多くがチラーハンドルを右手で操作するのを好んでいることが分かったのだ。そこでMercuryの新しいチラーはセンターに設置され、左手操作用にも右手操作用にも好みで変更できるようになっている。手工具を使えば、ボート操縦者はチラーアームの水平方向への角度を中心から左舷と右舷に向かって6度ずつ増やして最大18度まで調整することができる。またスロットルグリップの回転もチラーの角度に合わせて逆回転にでき、左右どちらで操作するかに関わらず、より直観的で快適なボーティング・エクスペリエンスを実現している。

現在、ボート操縦者はチラーの操作角度を垂直方向へは調整できない。しかしMercuryのユーザーリサーチでは、多くのボート操縦者はこの垂直方向への角度調整を望んでいることが判明した。なぜならボートのレイアウトやボディフレームは多様で、操作が楽な位置にチラーがいないこともあるからだ。そのため楽に操作しやすい位置で運転できるように、Mercuryは垂直方向へ調整可能なダウンストップを設計し、ボート操縦者がチラーハンドルの操作角度を垂直方向へ-5度~+10度の間で素早く簡単に変えられるようにしたのだ。Mercuryはまたチラーアングルを73度に固定するチルトロックも設計した。この機能はフィッシングやトレーラリングに理想的で、チラーを邪魔にならない位置へ設置することが可能だ。

多機能チラーハンドルは上部に直観的なタッチポイントを備えている他、操作しやすいようにシフトレバーがスロットルレバー近く前方に配置され、ストップボタンがスロットルグリップに組み入れられている。スロットルフリクションノブには大きくてソフトな感触のラバーが施され、握りやすくなっている。これによりスロットルを回す際にグリップが効くので、ボート操縦者は望むスピードへ調整しやすくなり、高いスロットルリスポンスが実現される。上位モデルにあるパワーチルトは、浅瀬やトレーラリングの際に手間なくエンジンのチルトを可能にする。

エンジンは2018年1月のミネアポリスボートショーでUSデビューする他、同年1月にカナダやトロントのボートショーでもデビューする予定だ。

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https://www.mercurymarine.com/ja/asia/news/mercury-marine-introduces-all-new-1520hp-efi-fourstroke-outboard-and-the-worlds-first-portable-outboard-tiller-handle-with-ambidextrous-control/?page=2