2018年11月12日

マーキュリー・マリン、環境への取り組みにフォーカスを当てた2018年サステナビリティレポートおよびサポートビデオを発表、

ウィスコンシン・フォンデュラク(2018年11月12日) - 海洋推進・技術の世界的リーダーであるマーキュリー・マリンは、環境保全、エネルギー保護、世界最高水準の製造、人々と地域社会への支援、人々のために持続可能な気候の創造への同社の投資にフォーカスを当てた2018 サステナビリティレポートおよびサポートビデオを発表しました。この年次報告書は、持続可能性イニシアチブの各主要カテゴリーにおいて、マーキュリーが積極的に改善目標を達成し、これを超越し続けていることを示しています。 マーキュリー・マリン社のJohn Pfeifer社長は次のように述べています。「クリーンな空気と水に依存する海洋産業に属する当社にとって、サステナビリティは当然優先されるべきことであり、海洋産業に携わる人々が皆、当社が存在するからこそ、海洋産業がより良い場所であると認知してくれることを願っています。当社は海洋推進事業体でありたいと願うのみならず、中国、ヨーロッパ、南米、そして世界中のコミュニティをより良いものにする社会的責任を果たす事業体でありたいと思っています。なぜなら、それこそが重要なことであると認識しているからです。」 マーキュリーの新V-6およびV-8 4ストロークアウトボードエンジンは、持続可能性、革新的技術、そして環境管理において、海洋産業の柱を引き上げていることが強調されています。更に、マーキュリーの従業員は、世界中で暮らし、働いている地域、そして製品が使用されている地域で、地域サポートのための新基準を設定し続けています。マーキュリーの持続可能性への取り組みは、2011年の最初のサステナビリティ報告以来、企業がより積極的なゴールと目標を追求する点まで徐々に進化しました。 マーキュリー・マリン・グローバルオペレーションのJohn Buelow統括責任者は次のように述べています。「目標を達成し、海洋業界のリーダーになるためには、サステナビリティが重要です。 つまり、環境にプラスの影響を与えるものをすべて実行し、当社が開発し市場に送り出す製品は可能な限りクリーンなものとし、操作方法考え、地球を保護し、接触した人々すべてに肯定的な影響を与える、ということです。」 Pfeifer社長は次のように語ります。「当社の事業のいずれにおいても、サステナビリティの観点から我々に何ができるのかにおいて多くのエネルギーがあります。サステナビリティの観点から、当社は成長しました。そして、私が成長したと信じる理由は、ここで働く誰もがそれを気にかけているからです。これは人々にとって、とても重要なことです。」 マーキュリー・マリンのサステナビリティイニシアチブの4つの柱は以下の通りです: エネルギー:エネルギー削減プロジェクトを実施し、エネルギー管理のベストプラクティスを促進し、新エネルギー技術を採用することにより、より高いエネルギー効率を達成する。 環境:ユーザーが仕事や遊びのためにマーキュリー製品を使用する自然スポットを保護する。保全、再配置、リサイクルを通じて天然資源の利用を減らす。可能な限り、浄化した資源を地球に返す。 製品:水、土壌および空気に対するエンジンの影響を最小限に抑え、マーキュリー・マリン製品を活用し、楽しむための手つかずの環境の必要性を認識する。 人々:マーキュリー・マリンに関係する人々(マーキュリーの従業員、パートナー、顧客、コミュニティ)が、より幸せで健康的で充実した生活を楽しめるよう支援する。

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2018年11月6日

マーキュリー・マリン、2018 フォートローダーデール国際ボートショーで記録的な数のエンジンを展示

フロリダ・フォートローダーデール - マーキュリー・マリンは、2018フォートローダーデール国際ボートショーでの記録的な数の展示などにより、主要海洋市場での存在感を引き続き高めています。マーキュリーのアウトボードは先週のショーで、水中ディスプレイの全エンジンのほぼ半分を占め、他社エンジンメーカーよりも多くのアウトボードエンジンを展示しました。フォートローダーデール国際ボートショーにおいて2年連続、マーキュリーOEMボートは、前年比25%ほど増加し、マーキュリーの新製品の成功により活気づけられたショーにおいて、前年比での一貫した成長が強調されました。マーキュリー・マリンは、数年前から主要海洋ボートショーでシェアを獲得し続けており、マーキュリーアウトボードを展示する主要OEMの新たなパートナーシップが強調され、一部は初の提携となります。 マーキュリー・マリンのJohn Pfeifer社長は次のように述べています。「北米のボートショーのキックオフにおいて、水上ボートのほぼ半数がマーキュリーのアウトボードを展示しているということは、ユーザーがマーキュリーエンジンを求めていることの証です。当社のメインラインとマーキュリーレーシングのアウトボードは、主要海洋市場で需要が拡大し続けており、フォートローダーデールのユーザーがマーキュリーの4ストロークパワーを求めていると知ることはとても光栄です。」 ユーザーの需要に加えて、マーキュリーはマーキュリーアウトボードパワーによる専用ボートを製造する世界的ボートメーカーとの新しい関係や提携を拡大させています。ベネトウは、独占してマーキュリーV-6アウトボードを表示するAntaresアウトボードを含む2つの新ボートモデルを発表しました。 その他ブランドでは、クォント400Rレーシングアウトボードエンジンを搭載した2タイプのボート、450スポーツおよび452スーパーフィッシュを含む、マーキュリー独占展示のノーテックを含む複数のマーキュリーアウトボードが展示されました。 フォートローダーデールは、マーキュリーが2018年に発売した新V-6とV-8 4ストロークアウトボードエンジン19台を展示した初の北米ボートショーとなりました。V-6アウトボードラインは2月にマイアミ国際ボートショーで発表され、V-8 4ストロークアウトボードラインは2018年5月下旬に発表されました。 ノーテック・ハイパフォーマンスボート部門Henrik Margard統括責任者はこう話しています。「当社ノーテックのハイパフォーマンスボートは数十年にわたり、マーキュリー・マリンと独占的な関係を築いてきましたが、今年ほどフォートローダーデールでマーキュリーのエンジンを目にしたことはありません。ショーを歩くだけで、他のどれよりもマーキュリーのアウトボードを見かけました。海洋市場が成長を続ける中、ユーザーはマーキュリーに引き寄せられているのを確認することは嬉しいことです。」 マーキュリー・マリン・アメリカ・アジア太平洋地域Randy Caruana統括責任者はこう語っています。「世界中のボートメーカー、そしてディーラーと出会い、彼らからのメッセージは明らかでした。今回のフォートローダーデール国際ボートショーは、マーキュリーがこれまでに参加してきた同ショーにおいて最もパワフルなものでした。この海洋ボートショーの発展と共に、このトレンドは続くことでしょう。」  

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2018年10月26日

マーキュリー・マリーン・エンジン駆動の水上スキーチームがギネス世界記録を達成

ウィスコンシン州フォンドゥラック;ウィスコンシン州ジェーンズビルのロック・アクア・ジェイズ水上スキーチーム;トランサムにトリプル300馬力のマーキュリー・レーシング船外機を搭載し、他の2つの水上スキーチームのサポートのもと、水上スキーでの世界最大の人間ピラミッドとしてギネス世界記録を達成した。このチームはマーキュリー・マリーンへの感謝を込めて、フォンドゥラックのマーキュリー・マリーン本社における授賞式で、この栄誉を刻んだ銘版を同社に授与した。 「この記録は、共通の目標をめざして情熱、才能、チームワークが一体となった時に、いかに素晴らしい偉業を達成させることができるかを物語っている」とロック・アクア・ジェイズのケビン・オスターマイアーは語る。彼はこの記録的な偉業をまとめ上げて成功させた中心人物だ。「マーキュリー・エンジンのパワーが絶大にものを言った。」 総勢80人のスキーヤーによる複数の4層ピラミッドがロック川を約350mにわたって走行した。これは64人のスキーヤーによる従来の記録を破るのに必要な距離のおよそ2倍にあたる。ロック・アクア・ジェイズに加わったのは、ウィスコンシン州ツインレイクのアクアナッツチームと、同州フレモントのウェブフッターズのスキーヤーたちだった。 一組のタンデムボートがスキーヤー達をドックエリアから引っ張り、彼らが開放水域に達した時点でリードボートが離れ、単独ボートの背後でこの記録的な技が達成された。船外機にはマーキュリー製4翼15ピッチのレボリューション4のプロペラが搭載されていた。 スキーヤー達は最初に70人ピラミッドで従来の記録を破り、それに続く走行ではさらに10人追加して80人ピラミッドの記録を打ち立てた。ギネスは正式にこの記録を承認している。 ロック・アクア・ジェイズは1961年に結成され、1975年以来20の全国水上スキー競技大会で優勝している。彼らは毎年メモリアルデーの週末からレイバーデーの週末にかけて、週に2回ロック川で水上スキーのショーを披露している。このショーを通して、チームメンバーや一般の人々に、ボートや水上スキーをする上での安全を守るテクニックを提供している。また、彼らは3層、4層、5層のピラミッドを達成した最初のアマチュアチームでもある。

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2018年10月2日

マーキュリー・マリーン社のポータブル船外機用のティラーハンドルアッセンブリーがIBEXイノベーションアワードを受賞。

フロリダ州タンパ − 北アメリカ最大の海洋産業の貿易イベントのIBEXの今朝の開幕式で、毎年恒例のIBEXイノベーションアワードの事務局が、マーキュリー・マリーン社のポータブル船外機用のティラーハンドルアッセンブリーが2018年の「プロパルジョンパーツ部門」の賞を受賞したと発表しました。 1月に市場に出た この新型のティラーハンドルには、ポータブル船外機の操舵、シフト変更、そしてスロットルの操作をより直感的に快適にそして反応良くしてくれるいくつかの注目するべき特徴が備わっています。マーキュリー社の15馬力および20馬力の船外機と組み合わせるように設計されていて、電子燃料イグニッションが備わったこの新型のティラーハンドルアッセンブリーは、世界初の右手でも左手でも操作が行なえる仕様になっています。 左手操作用にも、右手操作用にも水平方向のヨー角を調整できるだけでなく、アイドル時に急ブレーキをかけることでスロットルの回転方向を逆転させる機能、垂直方向の操作角の調節機能、そして直感的なアクセスとコントロールのために人間工学的に配置された、スタイリッシュなデザインのキーコントロール部とタッチポイント部が特徴です。 この製品の開発を監督したマーキュリー社のプロダクトマネージャーのジム・ハーガート氏はこう述べました。「私たちはこの新型のハンドルのデザインに多くの研究を費やしました。私たちはボート使用者が右手、あるいは左手のどちらの操作を好むかや、ハンドルアームの最良の位置決めと取り付け、様々な身長や体型の人たちに適応するための上方向と下方向の調整、シフト操作の直感性、そして安全性への配慮を研究しました。こういった研究が、船外機のオペレーターのための人間工学を再定義するような製品の開発に大きな影響を与えたのです。」

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2018年10月1日

Mercury Marine to offer joystick piloting solution on 200-225hp V6 engines

Fond du Lac, Wisc. – Mercury Marine is pleased to announce that it will offer joystick piloting on V6 3.4L 200hp and 225hp FourStroke outboards with DTS and V6 3.4L 200hp SeaPro outboards with DTS. Mercury and SeaStar Solutions have ...

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2018年8月9日

Brunswick Corporation completes acquisition of Power Products’ Global Marine & Mobile Business

Fond du Lac, Wisc. – Mercury Marine’s parent company, Brunswick Corporation (NYSE: BC) today announced that it has completed the acquisition of Power Products – Global Marine & Mobile, which includes the global marine, specialty vehicle, mobile, industrial power, and ...

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2018年8月6日

マーキュリーマリーン社、4年間で2度目のビジネスフレンドオブエンバイロメント賞を受賞

ウィスコンシン州マディソン発今週水曜日マディソンにおいてマーキュリーマリーン社にウィスコンシンビジネスフレンドオブエンバイロメント賞が贈られた。2014年の受賞に続きこれが4年間で2回目の受賞となる。ビジネスフレンドオブエンバイロメント賞はウィスコンシン州の企業が行なっている環境汚染防止、革新的なテクノロジー、環境管理の分野での活動に焦点を当てている。 今年の始めにマーキュリーマリーン社は最新のV-6およびV-84気筒船外プラットフォームを発表した。これはマーキュリーマリーン社80年の歴史でもっと大規模なエンジンの発表となった。175hp;300hpの範囲で19種類となったマーキュリーマリーン社のエンジンは爽快なパフォーマンスと環境への影響の軽減で、カスタマーを魅了し続けている。 「2度目のビジネスフレンドオブエンバイロメント賞の受賞をうれしく思います」とマーキュリーマリーン社の国際オペレーション副責任者のジョン・ビューロー氏はいう。「V-6、V-8プラットフォームどちらの確認試験でも、製造に使われる原材料の削減、燃費、排気量、騒音の軽減の全てにおいて海運業界に新しい水準をもたらす結果でした。」 マーキュリーマリーン社の継続的な環境維持への努力に対し、同社には7年間連続してグリーンマスターの称号が与えられ、6月にはマーキュリーマリーン社のアクティブトリムテクノロジーがウィスコンシンで年間最優秀サステイナブル製品賞を受賞した。 「低燃費、低排気、静かなエンジン、多くの要素の中でもこれが船外エンジンに求められる三つの特徴です」とビューロー氏はいう。「マーキュリーマリーン社のV-6モデルは同程度の走行速度を持つ競合エンジンより12-16パーセント低燃費で、V-8は8-10パーセント低燃費でした」。 「私たちは多くの時間と努力を地球環境維持のために費やしています」、マーキュリーマリーン社の環境維持・設備プロジェクトマネージメントの責任者、スコット・ルーク氏は言う。「2017年度環境維持報告書で私たちがめざす目標とその達成の概観を明らかにしましたが、私たちはその難しい目標を2019年までに達成できる見通しです」 エネルギー、環境、製品、人間、この4つの柱がマーキュリーマリーン社の地球環境維持への努力を表している。マーキュリーマリーンと言う言葉で表される会社、従業員、カスタマー、コミュニティの全てが、環境維持への構想がこの4つのキーワードに結びついた時、活き活きと躍動する。 2017年度のマーキュリーマリーンによる環境維持への努力に関するヘッドライン ベルギーのプティ=ルシェンにあるマーキュリーマリーン社の工場に2000基のルーフトップソーラーパネルを取り付け、年間電気コストを30%以上削減 マーキュリーマリーン社は水資源を多目的に回送、再使用するシステム、工業用にさらに効果的に水を加熱、冷却するシステムの開発に投資し、その実現に成功 マーキュリーマリーン社はHVAC(暖房、換気、エアコンディション)システムの大幅な改善に取り組み、年間110億BTU以上のHVAC関連のエネルギー削減に成功、室内空気の品質も向上。 2015年以来、マーキュリーマリーン社はほぼ750トンに及ぶミックスペーパー、波型コンテナ、プラスティック収縮包装と飲料ボトルをリサイクル。さらに約950トンの木製ペレットが埋め立て地から再利用のために転送された。 2015年と2016年を通じてマーキュリーマリーン社の製造梱包機は1200トン以上の段ボールをリサイクル用に準備した。これら原料のリサイクルにより、約470,000kWhのエネルギーが節約された。これは30軒の家を1年間支える電力に相当する。 マーキュリーマリーン社の2017年度の環境維持に関する報告書全体はこちらから閲覧できます。  

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2018年8月1日

マーキュリーマリーン、ミッドレンジでの性能を向上させる新ラインのディーゼルエンジンを発表

オーストラリア シドニー— 船舶用推進システムとテクノロジーの分野における世界的トップ企業、マーキュリーマリーンは今日、シドニーボートショーの会場において3.0リットルディーゼルエンジンの新ラインを発表した。船尾駆動、船内、ウォータージェットへの利用向けで、150馬力、230馬力、270馬力の3種類が用意されている。3年間をかけて設計、開発、試験が行われたこの新ラインは、加速、信頼性、取り付け・メンテナンスの容易さ、騒音・振動・不快感(NVH)の軽減といった主要な特性において、同等のクラス内で最先端の存在となるだろう。 (ヨーロッパでは、150馬力のエンジンノードと定格はヴェネツィアのタクシー専用に設計されており、後日、購入が可能になる予定だ。) 「こうした主要な馬力のカテゴリーにおいては、ディーゼルのパワーが市場で求められています。その需要を満たすために使っていただける製品ラインを当社のお客様に提供でき、私たちはとても嬉しく思っています」。こう語ったのは、マーキュリーマリーンでグローバルカテゴリー管理・戦略的計画部門の副部門長を務めるクリス・ネフだ。「ボート市場には、当社のディーゼルエンジンが持つ印象的なローエンドトルクと並外れた耐久性を求める、活発なセグメントが存在します。そして今回の新エンジンは、すでに同等のディーゼル推進システムの中では先端を進んでいる当社のラインナップをさらに強化するものです」 この新ラインのエンジンは、Mercuryのディーゼル出力システム開発を、第三次(Tier 3)排出ガス規制基準に沿う形で進めるものだ。この基準が、ディーゼルエンジンによる環境への影響を減らすことを目指したものである。 特筆すべきことに、これらの新エンジンはマーキュリーのSmartCraftテクノロジーと完全な互換性を持つ。そのため、ユーザーはエンジンに関する多様な情報と測定値、および、メンテナンス警報やトラブルシューティングの手引きをすぐに入手することができる。また、マーキュリーの船内用ジョイスティック操舵(JPI)および船尾駆動用ジョイスティック操舵(JPS)とも統合されており、ボートユーザーはさらに巧みな制御を行うことが可能になる。 「私たちは世界的な市場において消費者が重視する事柄に焦点を当て、これらの馬力カテゴリーのディーゼルエンジンの設計に全く新しいアプローチを用いました」。グローバル船尾駆動・船内部門の上級責任者であるラインハルド・ビュリュクはこう話した。「FCAを元にしたこうした新しいエンジンは、取り付け、設定、操作が容易なディーゼルエンジンを求める消費者の需要を満足させ、ボートレジャーを易しく直感的なものにしてくれます」。 このエンジンは水冷式の可変容量・高過給(VG)ターボチャージャーとコモンレール燃料供給方式を使うことで並外れた性能を発揮し、加速・トップスピードを大幅に向上させる。 マーキュリーマリーンではこれらのエンジンに徹底的な試験を課した。その中の「加速寿命」テストでは、通常の操作においてはどんな顧客も体験することがないであろう、過酷な状況にエンジンをさらしている。「これらのエンジンは非常に信頼性と耐久性が高いのです」とビュルクは話した。「それに、エンジンはマーキュリーのグローバルサービスネットワークに統合されていますので、消費者の方々にはサービスと修理を簡単に手配していただくことができます」。 マーキュリーの一新された3.0リットルディーゼルエンジンは、2018年に開催される以下のボートショーで展示される予定だ。 8月 オーストラリア シドニー 9月 イタリア ジェノバ 10月 IBEX(米国 フロリダ州タンパ) 11月 米国 フォートローダーデール、METS(オランダ アムステルダム) 12月 フランス パリ

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2018年7月3日

Brunswick to Acquire Power Products’ Global Marine & Mobile businesses

Will Enhance Mercury Marine’s Global Parts & Accessories Business Fond du Lac, Wisc. – Mercury Marine’s parent company, Brunswick Corporation (NYSE: BC) today announced that it has entered into a definitive agreement to acquire Power Products – Global Marine & ...

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2018年6月12日

Mercury Marine strengthens leadership team with strategic reorganization

Fond du Lac, Wisc. – Mercury Marine has made a few strategic changes to its executive leadership team to better strengthen its organizational capabilities around the world. Mike Gyorog has been named Executive Vice President of Global Service at Mercury ...

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